日本のこと
悪夢の民主党外交時事漫画
月明かりの下、砲撃を受けて今にも沈みゆく艦船の舳先に立ち、最後の万歳をする男性。逆巻く波はマストをへし折り、後数秒でこの男性は波に飲み込まれこの船と運命を共にするでしょう。ここに表せなかったのは、全てを飲みこもうとしている怒涛の波と死に逝…
駆逐艦「藤波」と護衛空母「ガンビア・ベイ」の生存者
嗚呼彼遂ニ帰ラズ〜「特攻の島」の仁科関夫海軍中尉
Geminiにジョルジャ・メローニイタリア首相を萌え絵にしてもらったのですが、彼女が来日中アルマーニの白いダブルスーツの前を留めないで式典にも出ていたので、最初に出してきた画像に「ジャケットの前を開けて」オーダーしたらこんなポーズをさせてきまし…
「笹井中尉がММだった話」という稿で、オランダ領インドネシアのメナドに不時着陸した台南航空隊所属、兵学校67期の笹井醇一海軍中尉が現地の人にモテモテだった、という話をしました。日本軍のパイロットであった笹井中尉が現地で熱烈歓迎されたのは、落下…
丸山眞男が軍隊社会内におけるヒエラルキーの崩壊と逆転について、これを一言で喝破した有名な言葉があります。 (軍隊の中では)疑似デモクラティック的なものが社会的な階級差から来る不満の麻酔剤になっていた。この映画「わだつみの声」は、同タイトルの…
いつの間にか令和四年最後の日になりました。前回から我が家の年末旅行についてゆるーく語っています。いつもはお正月に旅行をすることの多い我が家ですが、今年はMKの学校の始まりの関係で年末に出かけることになりました。泊まりたいホテルはお正月はもう…
前回の「ファーンコーム」をもちまして、国際観艦式参加艦艇の全てを紹介し終わったわけですが・・・・・・おっと、実はまだすんでませんでした。これまでのように、好奇心を持ってその歴史について真摯に調べる気に一向にならない(これはもう仕方なし)あ…
しばらくブログを制作するどころかPCも開けられない状態だったのは、アメリカに来ているからです。しかも、いつもと違って、今回はシカゴに到着後、車でまるまる5日かけて5つの州を跨ぎ、そこを走破し、片っ端からネイバルミュージアムを訪れるというとんで…
映画「大東亜戦争と国際裁判」〜開戦前夜から日本の進撃
謹んで新春のお慶びを申し上げます 旧年中はひとかたならぬご高配にあずかりまして誠にありがとうございました 皆様方のご繁栄を心からお祈り申し上げますとともに 本年も倍旧のお引き立てのほど切にお願い申し上げます 令和三年 元旦
昨年の憲法記念日に安倍首相が加憲案を打ち出してからしばらくして、当時の統合幕僚長だった河野克俊海将が、外国特派員クラブでの質問に答える形で 「自衛隊の存在を明記してくれれば我々にとってはありがたい」 と発言したことはまだ記憶に新しいところで…
みなさま、初詣はどちらにお参りされたでしょうか。 年初めには、まずは地域の氏神にお参りし、感謝を述べてしかるのち伊勢神宮などの有名な神社に行くのがいいとされていますね。 我が家はわたしとTOが靖国神社、息子はこれも恒例の鎌倉の友人宅で大晦日を…
平成最後の元旦を迎え、皆様に新年のご挨拶をさせていだだきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 P-1の画像を選択した理由は、皆様のご想像通り。 わたしも、あの動画を見て、クルーの冷静さに胸が締め付けられる思いでした。彼の国は 「火器管制…
先日、横須賀で防衛局主催の防衛セミナーでも結論づけられていたように、横須賀は近代日本の技術の発祥の地であったことは誰もが知る事実です。 そしてその技術の基礎を打ち立てたのは、公式にアメリカを訪れ、先端後術を驚くほど柔軟に吸収して持ち帰り、つ…
知人から横須賀で防衛セミナーが行われることを教えていただきました。PDFで送っていただいたポスターというのがこれ。 南関東防衛局が主催する防衛セミナーで、明治150年を記念し、横須賀と海軍、横須賀と近代技術についての講演がメインですが、人を集め…
大久野島休暇村の、いかにも60年代に建てられたホテルの典型的な和室での一夜は一人で宿泊したこともあって怖かった、と書いたところ、unknownさんが 「こんないわく付きの廃墟の島でお泊りしたら怖いでしょう」 とコメントして来られたわけですが、わたしは…
瀬戸内海に浮かぶ小島、大久野島。 昨今の「うさぎの島」のイメージはまるで取ってつけたようなもので、実はその実態を昔から知る地元の人たちにとっては、おどろおどろしい「毒ガスの島」という負の面だけが語られて来たらしいことを、わたしは島を訪問し、…
週末、阪神基地隊で行われた恒例餅つき大会をちょっと覗いてきました。 その時、たまたま基地隊司令ご夫妻との話題が大久野島になったのですが、司令夫人が幼い時、何かのきっかけで大久野島に遊びに行こうとしたら、お祖母様から 『あんなまだ毒ガスの残っ…
さて、咸臨丸がサンフランシスコに訪れ、当時の人々、ことに彼らを立場上近くで見る機会のあったアメリカ人たちに、 「あの時の日本は世界的に後進国であったが、彼ら訪米団のアメリカでの立ち居振る舞いや態度には、この国がいずれの日にか大国になる萌芽が…
このブログでも咸臨丸については一度、横須賀の博物館で資料展示を見たことをご報告したときに、その概略と、なぜか咸臨丸に敵意を持っている団体の存在まで紹介した記憶があります。 メア・アイランド海軍工廠という名前をそのとき記憶したことが、今回のヴ…
メア・アイランド海軍工廠跡の展示には、一見海軍工廠となんの関係が?と思われるようなテーマのものもあるのですが、それも辿っていくと「船」や「海」に関係のあることだったりします。 「アメリカ彦蔵」と言われ、日本人で初めてアメリカの市民権をとった…
今日は海の日です。 実は、海の日になるとこの古いエントリを引っ張り出してきて再掲しているわたしですが、海の日について知らない人が多いので、啓蒙の意味を込めて今年もまたあげておきたいと思います。 昔々、「海の日」で休みになることを知ったとき 「…
毎年5月の最終週末には、高松の金毘羅宮にある掃海隊殉職者慰霊碑の前で、戦後日本の近海における掃海活動に従事し、殉職した七十九柱の御霊を追悼する殉職者追悼式が行われます。 わたしは、前日の立て付けに続き前夜掃海母艦で行われる艦上レセプション、…
山尾志桜里議員の不倫騒動をきっかけに、森友、加計問題でマスゴミと一緒になって政府を半年以上責め立てていた民進党があっさりと政府より先に瓦解してしまいました。 まさに事実は小説よりも奇なり。 新代表になった前原誠司議員が 「自分は無所属で出る、…
遊就館の唯一写真撮影可である大展示場の展示物についてお話ししております。 大展示場には飛行機、潜水艦、戦車、艦砲などの大型展示と、ガラスケースの中にぎっしりと収められた遺品の展示があります。 これは全て南方や沖縄で収集された遺品の数々です。 …
防衛団体で靖国神社の昇殿参拝をした後、遊就館を見学しました。いつも昇殿参拝にはセットとして遊就館見学がついてくるのですが、崇敬奉賛会の会員の特典としていつでも無料で入れるということもあり、団体の皆さまとご一緒させていただいたのは初めてです…
いくつも防衛団体に名前を連ねているわたしに、今年もまた新年の賀詞交換会出席の機会が来ましたので、参加して来ました。 いきなり関係ない写真ですが、皆さん、お堀前のパレスホテル、行ったことあります?年明けてすぐ、近くで用事があったのでここのカフ…
江ノ島にある兒玉神社(こちらが正式な表記)は、ここ江ノ島が生前の児玉源太郎が愛していた地であるということから創建されたと言います。 当時の読売新聞によると、日露開戦間際の頃、参謀次長となった児玉は、毎日曜日に鎌倉の別荘に静養のため出かけてい…